東京では桜も満開になり、春が訪れたと感じられます。
この時期は新社会人として、新しい生活をスタートさせた人も多いかと思われます。
学生時代と違って自身を取り巻く環境は大きく変わり、
緊張や不安を感じている人も多いかと思いまが、最初は皆同じです。
大変なことも多いかもしれませんが、同じぐらい楽しいことも多いはずです。
希望に満ちた明日を目指して、新しい生活頑張って下さい。
営業担当の村上です。
当社では各パートナー企業様から様々なIT案件情報を頂いています。
月に一回程度ブログにて目立った項目を紹介していきたいと思います。
【目立ったジャンル/キーワード】
スマートフォン向けのネイティブアプリ開発案件が多く目立ちました。
特にユーザーインターフェイス(UI)の開発者を募集している案件が目立ちました。
内容としましては、既存ECサイトをスマートフォンに対応させるのもが多いです。
業種としてはゲーム関係の案件も数多くあります。
【需要の高い言語】
「PHP」「Java」「C#」は安定した案件数を維持しています。
ios環境でのアプリ開発が多いこともあり、「Objective-C」「Swift」も需要が高いです。
【考察】
4月~5月にかけては上流工程(要件定義、設計)の技術者を募集する案件が増えてきます。
客先に行って打合せすることも多いため、コミュニケーションスキルも重要です。
3月10日~4月9日まで秋葉原電気街祭りが開催中です。
今回から秋葉原電気街祭りの公式キャラクター「AKIBeAr(アキベア)」が誕生し、
イベントを盛り上げています。
AKIBAの「A」の形をしたシルエットと胸の稲妻マークが特徴です。
電気街祭り開催期間中は特定のお店で5000円以上お買い物をすると、
先着でAKIBeArの「オリジナルショルダーバッグ」が貰え、
さらに応募ハガキにより抽選で100名に「10000円分お買物券」が当たります。
ショルダーバックは各店舗在庫限りなので、ご注意下さい。
この機会に、秋葉原でお得にお買い物をしてみてはいかがでしょうか。
2017年3月15日は台東区が発足して70周年。
それを記念して3月15日~3月20日までの間、区立文化施設の入館料が無料になります。
無料になる施設は「下町風俗資料館」「一葉記念館」「朝倉彫塑館」「書道博物館」の4か所。
文化施設入館無料デーの詳細はこちらです。(台東区ホームページ)(外部サイト)
4つの施設で当社から一番近い「下町風俗資料館」を紹介します。
「下町風俗資料館」は古き良き下町の文化を後世に伝えるための施設で、
昔ながらの下町の風景を館内で見ることができます。
最近はあまり見かけなくなった「銭湯の番台」。
日本で初めて設置された「公衆電話」。
他にも今となっては珍しいものがたくさん見れて面白いです。
暖かくなってきたので、是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。
営業担当の村上です。
当社では各パートナー企業様から様々なIT案件情報を頂いています。
月に一回程度ブログにて目立った項目を紹介していきたいと思います。
【目立ったジャンル/キーワード】
BtoBシステムのフロントエンド開発案件の数が多かったです。
ユーザインターフェース(UI)の設計や構築がメインですが、
客先での打合せも多いので、コミュニケーション能力も大切です。
BtoC向けの案件も数は多くないですがあります。(ほとんどゲーム関係ですが)
デザイン能力が高く求められます。
【需要の高い言語】
フロントエンド開発が多いこともあり、「HTML」+「CSS」の組合せ需要が高いです。
「JavaScript」も次いで多かったです。
「PHP」「Java」「C#」は安定した案件数を維持しています。
【考察】
4月になると新しいプロジェクトが多くスタートするため、
3月は上流工程(要件定義、設計)の技術者募集が多くなると思われます。
今回は秋葉原の「パーツ街」界隈を紹介したいと思います。
中央通りと交わる蔵前橋通りから、秋葉原方面に伸びる裏路地にあり、
パソコンパーツを取り扱っているお店が多く、これは何に使うんだ?と思ってしまうようなものが
たくさん売っています。
お店によっては商品を店先まで広げて商売しており、
CPU、メモリ、ハードディスクはもちろん、さらにディープな商品が売られています。
個々にパーツが売られていて、まさに玄人向けと言った感じです。
最近はeSportsが日本でも流行っていることもあり、
高性能ゲーミングパソコンを取り扱っているお店が増えてきました。
eSportsとは競技性の高いゲームのことを言い、プロゲーマーと呼ばれる人もいます。
組み上がっているパソコンだけではなく、自分好みのパソコンを組み上げることもできます。
(自分で組めない人は、お店に頼めば代わりに組んでくれます。)
昨年に続いて今年も「鳥越神社 節分祭」に行ってました。
ちなみに節分とは季節の変わり目のことを言い、立春、立夏、立秋、立冬の前日はすべて節分です。
しかし現在では冬から春になる立春の前日の、2月3日だけが節分として残ったようです。
豆を撒く由来は色々ありますが、「まめ⇒魔滅⇒魔を滅する」などが説の一つです。
鳥越神社の豆まきで撒かれる「福豆袋」「祝い袋」は昨年同様に競争率が高かったです。
福豆袋には、恵比寿・大黒の二福神のお守りが入っていて、
祝い袋には、開運招福の祈祷の済まされた福小判が入っています。
今年こそははどちらか一つでも手に入れたかったです、、、。
自宅で行う豆まきにも正式なルールがあるみたいなので、興味がある方は是非調べてみて下さい。