重さセンサーを使ってみた 応用編

前回使った重さセンサーを使って、

封書の重さを量り、重さから送料を計算するものの、

プロトタイプを作ってみようと思います。

 

ケースは、会社にあった段ボールを使って、

中に重さセンサーと制御端末を入れます。

台の足に板をくっつけて、段ボールの高さに合わせて、

重さセンサーが天面に来るように調整。

 

あとは、封書を乗せられるように台を付けて、

ディスプレイを表にだしてあげたら完成です。

 

ディスプレイの表示は一定時間ごとに、

「封書の重さ」⇔「切手の料金」が切り替わるように

しています。

 

封書を乗せる台が小さく、バランスが悪い。

これからは、ちゃんと設計して作るようにしよう。