今回は御朱印シリーズ第4弾として京都にある「天龍寺」に行ってきたので、
そのことを紹介します。
京都の禅寺を代表する格式高い寺院「京都五山」のひとつで、
世界遺産にも登録されています。
参拝料金を払って中に入ると、
大胆な筆使いの「達磨(だるま)図」が目に飛び込んできます。
モチーフは禅宗の祖師で、
インドから中国に渡って禅宗を伝えた達磨大師です。
御朱印はあらかじめ彫り込まれたスタンプが押してあるものと、
持参した御朱印手帳に手書きで書いてもらえるものがあります。
今回は手帳を持参したので手書きで書いてもらいました。
以上「天龍寺」でした。